安城市の歯医者 おりひめ歯科の治療費について

予約優先・急患も対応
安城市横山町の歯医者 おりひめ歯科へのご予約・お問い合わせ:0566-91-1182
9時半〜12時半/14時〜17時半(土17時) 【休診日】水・日・祝
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はじめて受診される方へ
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料金表

患者さんのご要望を叶える、
お口の状態を考慮した
適切な治療を
ご提供するために
安城市の歯医者 おりひめ歯科は、治療を開始する前に患者さんのご要望を伺い、
一人ひとり異なるお口の状態をしっかり確認した上で、適切な治療をご提案いたします。
ご希望を叶えるため、保険診療では対応できない場合や、素材や治療法に制限無く、
審美性/機能性/精密性などを追求したい場合には、自由診療の治療法もご案内いたします。
  • 保険診療
    使用素材/治療法が国により定められ、制限がありますが、診療内容が同じであれば日本全国一律料金で噛む機能を回復できます。
    一般的な歯科診療は可能な限り保険の適用範囲内で行いますが、状態や希望によっては保険適用では対応できない場合もございます。
  • 自由診療(自費診療)
    自由診療は、保険外診療となることから、使用素材/治療法に制限がありません。
    治療にかかる全ての費用をご負担いただくこととなりますが、機能性・審美性・安全性など目的に沿って自由に選択ができるため、より適切で質の高い治療をご要望やお口の状態に合わせて受診可能です。

詰め物・被せ物

詰め物(インレー)

価格は税込みです

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e.max(オールセラミック)
「e.max」という透明度の高い陶材を100%使用した詰め物です。経年劣化がほとんどなく、天然歯と遜色のないツヤ/透明感/白さを再現可能で、美しい見た目を維持できます。
金属アレルギーの発症や歯ぐきの変色リスクも心配もありません。
48,400円
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フルジルコニア
「ジルコニア」という人工ダイヤモンドと称される陶材を100%使用した詰め物です。硬度に優れ丈夫なため、奥歯にも問題なく使用できる白い素材で、見た目の違和感もなく、金属アレルギーの発症や歯ぐきの変色リスクも心配もありません。
67,100円
被せ物(クラウン)

価格は税込みです

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e.max(オールセラミック)
経年劣化がほとんどない「e.max」という透明度の高い陶材を100%使用した被せ物です。他の白い被せ物と比べても審美性に優れ、天然歯のような自然なツヤ/透明感/色調を再現できます。
金属アレルギーの発症や歯ぐきの変色リスクも心配もありません。
77,000円
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フルジルコニア
人工ダイヤモンドと称される硬度の高い「ジルコニア」という陶材を100%使用した被せ物です。奥歯にも問題なく使用できる丈夫な素材で、見た目も白く、周囲の歯とも馴染みます。
金属アレルギーの発症や歯ぐきの変色リスクもありません。
99,000円
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ジルコニアセラミック
見た目の審美性を高めるため、外側をe.max等の素材で覆い、内側には硬度が高く割れにくいジルコニアを用いた被せ物です。
天然歯に近い白さ/ツヤを再現しつつ、金属アレルギーの発症や歯茎の変色リスクもありません。
132,000円
土台(コア)

価格は税込みです

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ファイバーコア
メタルフリーで審美性・柔軟性に優れた白いコア(被せ物の土台)です。e.maxクラウンとの併用で、より自然な見た目を再現できます。金属アレルギーの発症や歯茎の変色リスクもなく、金属製よりよくしなるため、歯の負担や歯根破折等も生じにくいです。
11,000円

ホワイトニング

価格は税込みです

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オフィスホワイトニング
歯科医院にて歯科医師/歯科衛生士が約60分かけて施術を行うホワイトニングです。高濃度のホワイトニング薬材を歯面に塗布し、薬剤を活性化させる特殊な光を照射することで効果を高めます。この工程を数回繰り返すことで、短期間で白さを実感できます。
25,300円
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ホームホワイトニング
歯科医院での専用マウスピースの作成と施術方法の指導が完了したら専用キット(マウスピースとジェル2本)をお持ち帰りいただき、白さを確認しながらご自身で施術いただくホワイトニングです。継続をご希望の場合は、ジェルの追加購入も可能です。

18,700円

追加ジェル1本
5,500円
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デュアルホワイトニング
上記2種類の方法を併用して行っていただくホワイトニングです。どちらか一方のみの施術より、短期間で効果を実感/白さを継続可能なほか、ご自宅用のジェルを2本追加してお渡しするためさらなる白さを期待できます。ジェルの追加購入も可能です。

39,600円

追加ジェル1本
5,500円

矯正歯科

小児矯正(第1期矯正治療)

価格は税込みです

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プレオルソ
お口周りの筋肉を鍛えたり、顎骨の成長を促進・抑制するなど、歯並び/噛み合わせをお口づくりの土台から整えていく矯正装置です。取り外し可能、お子さんの負担・痛みが少ないのが特徴で、食事や歯みがきも普段取り行えます。
121,000円
成人矯正(第2期矯正治療)

価格は税込みです

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部分矯正
気になるところだけ整えたい/費用・期間の負担を抑えたいという方におすすめの矯正治療です。
全顎矯正と同様、表側矯正装置(マルチブラケット)を限られた本数のみに取り付けて歯列を整えていきます。
150,000円〜
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全顎矯正
一般的に知られる、歯を移動させるワイヤーと、ワイヤーを歯に固定するブラケットで構成された表側矯正装置(マルチブラケット)です。幅広い症例に対応できるのが特長で、白く目立ちにくいセラミックの審美ブラケットもご用意しております。
770,000円

インプラント

価格は税込みです

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インプラント治療(検査・手術)
歯科用CT撮影などの各種検査、精密検査を基にした診断・綿密な術前シミュレーション、サージカルガイドの作製、インプラント体の埋入/アバットメントと上部構造の装着など…より安全で正確なインプラント手術を行うための全工程を含めた費用です。
396,000円

入れ歯(義歯)

価格は税込みです

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ノンクラスプデンチャー
(スマートデンチャー)
クラスプ(留め具)のない部分入れ歯です。歯に固定する部分や床(しょう=歯茎部分)は、柔らかく、患者さんの歯茎と近い色味の素材でつくられ、健康な歯を傷めません。また、金属アレルギーの方や金属イオンによるアレルギー発症リスクもありません。
1歯
101,200円
2〜3歯
143,000円
4〜7歯
183,700円
8歯〜
209,000円
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金属床
床(しょう=歯茎部分)と歯肉(歯茎)が接する部分が金属でつくられた入れ歯です。薄く、軽量化できるほか、熱伝導性にも優れるため、食べ物の温度を感じやすく、食事の楽しさも損ないづらいので、装着時の違和感を大幅に軽減できます。
部分入れ歯(メタル)
ノンクラスプ
義歯数の価格
55,000円
総入れ歯
286,000円
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Oリングアタッチメント義歯
残った歯根(歯の根)に突起を、義歯の裏側にOリング(ゴムリング)を取り付けてホックのような仕様で固定する入れ歯です。クラスプ(留め具)がなく、隣接する健康な歯を削る必要も無いため、負担を軽減/違和感のない自然な見た目を再現できます。
44,000円
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ソフトデンチャー
(シリコンデンチャー)
歯茎に触れる面に柔らかく、クッション性のあるシリコン素材を取り付けて使用する入れ歯です。今お使いの入れ歯や、他の精密義歯と組み合わせて加工可能で、入れ歯安定剤のように歯茎にかかる負担や硬い素材でできた入れ歯の痛みを軽減できます。
ノンクラスプ
義歯数の価格
33,000円

その他

価格は税込みです

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スポーツ用マウスピース
(スポーツマウスガード)
その名の通り、スポーツ中に口内に装着して使用するマウスピース(マウスガード)です。スポーツ中の口腔内の怪我や歯の破折などのトラブル予防のほか、パフォーマンス能力の向上効果も期待できます。
33,000円

お支払い方法について

安城市の歯医者 おりひめ歯科では、現金の他に下記クレジットカードでのお支払いが可能です。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMERICAN EXPRESS
  • Diners Club

医療費控除について

歯科の自由診療は使用素材が高価であることが多く、
高額な治療費となる傾向にあり、医療費控除の対象となる場合があります。

医療費控除とは、ご自身や生計を共にするご家族のために支払った医療費の場合に限り享受できる、一定金額の所得控除です。
毎年1月1日〜12月31日期間内の支払い分を翌年3月15日までに確定申告すると、医療費控除が適用され税金が還付されます。医療費控除の対象となるのは、次の式で計算した金額(最高200万円)です。

医療費控除額最高200万円
=(支払った医療費の額ー
保険金などで補てんされた額)ー10万円

※所得金額の合計が200万円未満の場合は、所得金額の5%になります。

保証について

安城市の歯医者 おりひめ歯科の保険外診療
(自費診療)は、すべて永久保証です。

下記に該当する方は、永久保証の対象外=全額再請求となりますので、あらかじめご了承ください。

  • 口腔内のメンテナンスに継続的にご来院いただけない方。

    最低6ヶ月に一度のご来院をお願いします。口腔内の状態は日々変化しています。
    特に歯周病や歯のすり減り/知覚過敏等 は、個々の歯牙の負担バランスを急速に偏らせてしまう為、定期的なチェックが欠かせません。

  • 該当歯が再び虫歯になり再治療が必要になった場合。

  • 歯ぎしり防止マウスピースをお願いしたが、使用されなかった場合。

  • 抜歯に伴い義歯の増歯が必要な場合。

  • 診療時に全く予測できない変化が、口腔内に発生した場合。

  • 患者さんの重大な不注意(紛失など)や事故などが原因の場合。